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   <title>通販☆通販</title>
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   <subtitle>あれもこれも通販で。おうちから出るのめんどい。</subtitle>
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   <title>未知に向け　2</title>
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   <published>2012-01-20T05:08:56Z</published>
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      「ボケは交通事故で脳に損傷が生じた場合はもちろん老人になると骨折しただけでも脳細胞の減少を起こすという。


逆に年をとると転びやすくなるが、これは足が弱ったせいではなく脳の老化のためにバランスがとれなくなったからで、老化と骨折が加速し合ってボケを促進していくらしいね」


先輩は社長時代から、経営者に求められる3つの資質は&quot;品性、教養、体力&quot;であると強調していました。


その体力維持がボケの防止にもつながっているとしたら、まさにたいせつな経営者の要件でしょう。


「どうだい？最近ボクの人相はよくなっただろう」


先輩は自宅に戻って、洗面のあと和服に着替えると、屈託ない調子で私の待っている応接室に入ってきました。


「サラリーマンは皆社長になりたがるが、実際なってみると、あまり楽しいものじゃないね。


ボクは社長を辞めてから顔つきがよくなったと皆から言われるよ」


「なかには社長を辞めて秘書がいなくなり、ガードマンがつかなくなって淋しいと嘆いている人もいるようですが・・・」


「その人はいいときに社長を辞めたよ。


それ以上やっていると老害だからね。


だいいち人間、秘書が欲しくなったら老化のはじまりと覚悟せにゃならん」


・・・この先輩は現在老夫人と二人暮らしだが、なにからなにまで自分でやるといいます。




      
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   <title>未知に向け</title>
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   <published>2011-12-15T05:08:38Z</published>
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   <summary>春の一日、郊外に日頃私淑している大先輩を訪ねました。 この先輩は高等学校、大学、...</summary>
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      春の一日、郊外に日頃私淑している大先輩を訪ねました。


この先輩は高等学校、大学、そして会社も同系であり、のちに大企業の社長まで勤めた人物です。


「相変わらずテニスを続けておられるんですか」


茅ケ崎駅を降りて15分ほど歩いたところ、先輩宅へ曲がる道の出合がしらに、近所の湘南テニス・クラブからラケットをかかえて戻ってきた先輩に会いました。


もう80歳近いのに毎日のようにクラブへ出かけ、子供や奥さん連中の相手をしています。


「老人は運動をやめると、途端にボケるといわれているのでね」


先輩は私と肩を並べて自宅のほうへ向かいながら運動とボケの関連を話してくれました。


活発な運動をすると当然のことながら脳血管に流れる血液量もふえ、酸素や栄養が補給されるとともに、脳代謝を促進する神経伝達物資やエンドルフィンといわれる神経調節物資の分泌が促され、脳の働きを活発にします。


「これがボケを防ぐらしいんだが・・・


ボクの感じでは活発になった血流で老化した脳細胞をどんどん取り去り、健全な良質の脳細胞だけを残しているので、脳自身の活動は正常だが、数的には脳細胞が減少して頭が悪くなっていく感じだね」


「脳自体はどんどん軽くなっているということですか」


「ボケると脳は萎縮して軽くなるらしいね。


普通は1400グラム以上あるのが、1200とか1100、極端なのは1000グラム以下になるらしい」


「幼児並みですね」



      
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   <title>重役引退者について</title>
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   <published>2011-11-10T05:07:37Z</published>
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      重役引退者は、引退時期が自分の都合や客観的基準ではなく、企業の都合で突如という場合が多く対応に戸惑うので、引退後の人生設計が立てにくいのです。


したがって重役に残った者のほうが引退後の計画と準備が必要だといえます。


こうしてみてくると窓際族というのも、決して悪くない処遇といえます。


定年の覚悟ができ、早くから準備にかかれます。


いまさらじたばたしたってしかたがないし、ゴマをする無駄も省けますね。


自分で自分を惨めにさえしなければ、50歳(このあたりから窓際に追いやられる)から60歳(いちおうの定年延長で当てがい扶持がある)までの10年間・・・


毎日家と会社の間を往復しながら、じっくり老後の設計をやれるのです。


会社でもあまり仕事がなく、時間的に余裕があるので、調査や資料集めには却って好都合です。


上役や会社側にしても、大久保彦左衛門や水野十郎左衛門並みの番方くずれに暴れられたり、不平不満、恨みつらみの数々を申立てられて手古ずるよりも大人しく老後設計でもやってくれていたほうがいいでしょう。


もしそこに窓際族から新しい発想の転換でも生まれれば、もっけの幸いです。


会社としてもむしろ窓際族の老後設計を積極的にすすめ、支援すべきでしょう。


&quot;裏に道あり&quot;。


・・・かならずそれだけの効果は表われてくると確信します。




      
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   <title>地域コミュニティづくりの推進　4</title>
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   <published>2011-10-09T06:40:33Z</published>
   <updated>2011-10-25T21:06:03Z</updated>
   
   <summary>生活に関係するもろもろの情報をここに集め、これを研究・・・ そして、新しい情報を...</summary>
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      生活に関係するもろもろの情報をここに集め、これを研究・・・


そして、新しい情報を他の協同組合や組合の外に、さらには世界に流していくという意味において、受信地であると同時に発信地になります。


生協学校はそうした位置をもっていくべきでしょう。


このように、運動のコアは、生協学校と併設の研究所が占めるようになります。


そうならなければならないのではないかと思います。


組織的な運動に不可欠なのは、次に運動のリーダーです。


どんな民主社会といっても、いつでもみんながすべてにおいて平等ということはありません。


意識をもっている人も、そうでない人もいます。


熱心な人もいれば、そうでない人もいます。


能力がある人もあれば、そうでない人もあります。


ですから、どんな民主制の場合でも必ずリーダーが必要です。

      
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   <title>地域コミュニティづくりの推進　3</title>
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   <published>2011-09-10T06:39:49Z</published>
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   <summary>運動を展開していく場合に重要となってくる、いくつかの点に注意しておきましょう。 ...</summary>
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      運動を展開していく場合に重要となってくる、いくつかの点に注意しておきましょう。


まず、どんな運動でも、それを進めていくには、運動のコアになるもの、その中核になるものがなければなりません。


みんな仲よくやっていこうというだけでは、実際には運動は進まないものです。


では、生協運動において、そうした核になるのは何でしょうか。


これからは、今企画されている「生協学校」がそういう役割を担うべきでしょうと思います。


組合員間に、あるいは地域に、人格協同体をつくっていく核になっていくことが、この学校に期待されます。


そこでは、職員、組合員、地域、さらには海外からの研修生に、体系的な教育が行われ、協同組合精神をしっかりと身につけ、協同組合運動を体得した人々ができあがっていくようにすることが、一番大切だと思います。


その意味において生協学校には、生協運動の溶鉱炉のような位置が与えられてもよいのではないかと思います。


そして、生協学校は生活文化の研究所を併設し、それを通して、世界の関連の情報を収集し、研究し、そうして世界に新しい情報も出していく、そうした位置をももつようになることが望まれます。


つまり、生活文化情報の受信地であると同時に、その発信地になることです。


      
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   <title>犬の健康診断</title>
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   <published>2011-08-07T02:01:17Z</published>
   <updated>2011-08-07T21:06:04Z</updated>
   
   <summary>犬のオスは、老化すると前立腺肥大が起こりやすくなります。 メスでは6～7歳になる...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://miamivalley.info/">
      <![CDATA[犬のオスは、老化すると前立腺肥大が起こりやすくなります。


メスでは6～7歳になるとメス特有の病気である子宮蓄膿症や乳腺腫瘍なども増えてきます。


犬も壮年に達するとがン年齢に入り、脳や卵巣、肝臓,前立腺、乳腺などに腫瘍ができやすくなりますから、最低でも年/回の健康診断をして、病気の育無をチェックするようにしたいものです。


年をとれば運動することもいやな時があります。


そんな時は散歩の回数をり回に減らしてやりましょう。


夏場、冬場など寒暖の激しい時は、住環境には特に気をつけること。


7歳すぎたら、年に1度は定期検診をすること。


そして、食事も消化しやすいものを与えるなど、気を配ります。


<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>もしましょう。


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   <title>ハンドブレーキの解除</title>
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   <published>2011-07-24T01:12:01Z</published>
   <updated>2011-07-24T21:06:04Z</updated>
   
   <summary>ハンドブレーキを解除するときは、レバー先端にある解除ボタンを押して、レバーを下に...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://miamivalley.info/">
      <![CDATA[ハンドブレーキを解除するときは、レバー先端にある解除ボタンを押して、レバーを下におろします。


ボタンが固く、押せないときは、レバーを少し引きあげると、軽く押せるようになります。


ボタンを押し込んだら、そのまま下にさげます。


このとき、完全に下へさがったことを音やパイロットランプの消灯で確かめます。


ハンドブレーキを引くときは、グリップの部分を握り、レバー先端のボタンを押さないで引きあげます。


そのとき、カチッ、カチッというノッチ音がしますから、それを数えてください。


このノッチ音の数で、十分引いてあることがわかるのです。


以上は<a href="http://www.menkyo-pts.jp/" target="_blank">合宿免許</a>でも学びます(´ω｀)
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   <title>国際結婚と帰化申請　2</title>
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   <published>2011-07-12T04:39:51Z</published>
   <updated>2011-07-12T21:06:07Z</updated>
   
   <summary>生年月日は日本式に昭和、平成何年などに直して記入します。 帰化が許可されたときの...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://miamivalley.info/">
      <![CDATA[生年月日は日本式に昭和、平成何年などに直して記入します。


帰化が許可されたときの日本の本籍地も決めておくことが必要です。


帰化後に使う名前も考えます。


名前は漢字、ひらがな、カタカナが使えますが、一生の問題です。


帰化許可後には変更できませんから、じっくり時間をかけて決めるべきでしょう。


<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 紹介</a>で結婚をするのなら、こうしたことをしっかり頭の中に入れておきましょう。


なお、使用できる漢字については、手引きの中にある人名用漢字表に決められている文字に限定されます。


申請書に使う写真はカラーでも白黒でもよいことになっています。


申請者が15歳未満のときは、法定代理人(ほとんどの場合は親)と一緒に撮った写真を使います。



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   <title>噂の？コーヒー占い</title>
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   <published>2011-06-24T01:30:58Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:02:56Z</updated>
   
   <summary>コーヒー占いはコーヒーの出洞らしやカップの底に沈んだ潭の形で占う。 円形は富を、...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://miamivalley.info/">
      <![CDATA[コーヒー占いはコーヒーの出洞らしやカップの底に沈んだ潭の形で占う。


円形は富を、冠形は社会的成功、菱形は愛の成就を示すという(以上、グリヨ・ド・ジヴリ『妖術師・秘術師・錬金術師の博物館Jなどによる)。


棒占いは地下に埋もれたもの、とくに金鉱を棒を使って探るものだが、日本の水道局員が水道管の位置を探るのにも用いて話題になったことがありました。


次に東洋の占いをみよう。


馨というのは、半月形の木片を二つ投げて、その表裏の組み合わせを見て占うもので、主に道教寺院で行なわれます。


木片は片面が丸くなっており、平らなほうを陽、丸いほうを陰とする。


吉凶の判齢去は地域によって異なるが、陽と陽の組み合わせを大吉とする点ではおおむね共通しています。


秤骨は文字どおり骨の重さを量る占い。


といっても、秤に乗って計量するのではない。


「通勝」という中国ふうの暦に載っている表に従って、生年月日時刻から骨の重さを算出するのです。


重いほうが吉で、富裕な生活が約束されるといいます。


さて、現代の占いと言えば、通ったり、電話したり、メールだったり・・・と相談方法も色々ですね。私は、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>←だと思います。

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   <title>国際結婚と帰化申請</title>
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   <published>2011-06-02T04:38:01Z</published>
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   <summary>今日は国際結婚と帰化申請について。 まず、帰化申請時に必要な書類とその書き方につ...</summary>
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      <![CDATA[今日は国際結婚と帰化申請について。


まず、帰化申請時に必要な書類とその書き方について述べていきたいと思います。


特に<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 紹介</a>などで結婚するという人には知っておいてほしいことです。


帰化許可申請書には国籍、出生地、父母の氏名、帰化後の本籍、帰化後の氏名などを記入して、署名することになりますが、署名は事前にしないことになっています。


申請者が本当に帰化を希望していることを確認するために、担当官の面前で署名する必要があるからです。


印鑑については使用していれば押印することになりますが、使用していない場合には、帰化申請のために準備することまでは必要ありません。


父母の氏名欄は漢字のときは漢字を、それ以外はひらがなかカタカナで書くことになります。


漢字は簡略体は使えません。


日本で使っている漢字で書く必要があります。


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   <title>地域コミュニティづくりの推進　2</title>
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   <published>2011-05-23T06:39:18Z</published>
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   <summary>地域において、すでに各所でコミュニティ回復の動きがあることは先に見てきました。 ...</summary>
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      地域において、すでに各所でコミュニティ回復の動きがあることは先に見てきました。


生協はそれらと手を結び、あるいはそれらを組織化していくのでなければならず、組合員はその先頭に立つのでなくてはなりません。


こうして、地域に一歩一歩コミュニティをつくりあげていく運動を推進することです。


これは現にすでに行われていることでもありますが、そのいっそうの展開が求められます。


この場合、さしあたっては地区センターが、地域コミュニティ形成の核になることになるでしょう。


これに関連して「新5力年計画」では、その基本計画の②においてコミュニティ・クラブを各地域につくりあげていくことがうたわれています。


ここで考えられているのは、組合員の地域コミュニティの形成のようです。


これは、しかし、組合員を越える地域コミュニティの形成にも展開されるべきものでしょう。


ともあれ、この動きは、福祉社会への、そして人格協同社会の実現への第一歩として推進されるべきもの、といわねばなりません。


社会体制にかかわって生協運動の進むべき方向を概括すると、以上のようにまとめることができるように思われます。


      
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   <title>地域コミュニティづくりの推進</title>
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   <published>2011-04-05T06:38:39Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:02:56Z</updated>
   
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      もしも生協内部においてそれができなければ、人格的協同社会を世間に広げていくこともできないでしょう。


生協組織でのその成否は、協同社会への「第三の道」の可能性を左右することにもなります。


その意味において、協同組合組織は、協同社会の実験場であると同時に、その砦でもあります。


何度もいうが、生協運動は、たんに消費生活運動にとどまるものではありません。


一つの社会運動でもあります。


協同社会を築きあげていく拠点ともなるのでなければなりません。


・・・以上のところにすでに含まれていることですが、生協は協同社会を実現していこうとする一つの社会運動でもあるのですから、コミュニティづくりも組合員の間だけにとどまるのであっては、まったく不十分でしょう。


地域のコミュニティづくりにも力が注がれなければなりません。


      
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   <title>生協の組織方向　3</title>
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   <published>2011-03-25T06:38:00Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:02:56Z</updated>
   
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      幸いにして、これを可能にするような技術的進歩が出てきました。


情報技術が猛烈に進んできたことです。


これを利用することができます。


今日の情報技術を生かすと、不断のフィードバックのなかで、決定はそれぞれにやりながら、全般的な意思統一をしていく技術的な可能性が開かれてくることになります。


いわゆる「分散型ネットワークシステム」です。


決定を分散しながら、全体をまとめあげていく、そうしたネットワークシステムをつくりあげていく可能性が、今日、開かれてくるようになっています。


「新5力年計画」では、基本計画の1．がこれに関連しているようです。


共通システムの開発計画がいわれる場合、一番考えられるべきことは、分散型ネットワーク化を進めて、連邦型の組織の全体を、民主的かつ効率的にまとめあげていくことのようです。


この試みのもつ意味は重大です。


もし、これに生協が成功するとなると、生協組織のなかに、人格協同社会のひな形ができるということになります。


そう考えると、生協組織はそれ自体が新しい協同社会の一つの実験場だともいえるでしょう。


      
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   <title>生協の組織方向　2</title>
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   <published>2011-02-05T07:37:27Z</published>
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      生協は事業体ですから、民主化と同時に効率化もゆるがせにはできません。


この点からすれば、分散と同時に全般的な統合が行われるようにしなければなりません。


これが非常にむずかしいところです。


が、その方向が必要なことは明らかです。


分散と参加を進めながら、同時に全般的な統合と効率化を図っていくことです。


ですが、そうならば、生協全体は一つの単一国家のようなものにはなりえないことになります。


いくつもの独立の国家からなる、一つの連邦のような性質をもったものになるはずです。


連邦的な組織に、組織化が進んでいかなければならないでしょう。


一国のような形にまとめあげていこうとすると、どうしても官僚化するのです。


したがって、例えば、地区生協がそれぞれ独立しながら、全体として灘神戸生協ができているという、一つの連合体のような組織にしていかなければならないと思われます。


      
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   <title>生協の組織方向</title>
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      こういう状況のなかで、効率的でありながら民主主義を実現して、官僚主義に陥らないようにするにはどうすればよいかが、生協の今後の最重要課題の一つとなります。


民主制のキーポイントは参加にあります。


民主主義を徹底しようとすれば、当然、まずできるだけ決定権の分散が図られねばならないでしょう。


灘神戸生協は、組合員数が実に90万人を越えておりそれを100万生協にしようとしているのですから、これだけのものを全体として組織しようとすれば、官僚主義に傾く危険があります。


それを避けて民主主義を徹底しようとすれば、可能な限り決定権を分散する必要があります。


地区別あるいは分野別に、いっそうの独立性を与えていくことが必要になるでしょう。


そしてそれぞれにおいて、組合員が参加する方式が工夫されるべきでしょう。


分散と参加を進めることです。


しかし、それだけでは分裂の危険があります。


そうでなくても、全体としての効率が落ちる可能性があります。


      
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